2025年7月、沖縄本島北部の今帰仁村に待望の新テーマパーク「ジャングリア沖縄」がグランドオープンしました。やんばる地域の大自然を活かしたこの冒険型テーマパークは、沖縄観光に新たな魅力をもたらしています。
そして北部エリアといえば、恩納村や本部町をはじめとする沖縄屈指のダイビングスポットが点在する海のダイバーの楽園でもあります。
陸ではジャングリア沖縄で非日常の冒険を、海では本格的なダイビングで神秘的な海中世界を堪能する、まさに「二刀流」の沖縄旅行をご提案いたします。

ジャングリア沖縄の基本情報

ジャングリア沖縄は、今帰仁村に位置する沖縄初の本格的アドベンチャーパークです。「Power Vacance!!」をコンセプトに、やんばるの豊かな自然環境を最大限に活用した体験型アトラクションが魅力となっています。
園内には、脱走した肉食恐竜T-REXから逃げる迫力満点のアトラクションから、約20mの高さで駆け抜けるジップライン、亜熱帯の森の上を探検するトレッキングコース、南国独自の地形や風を楽しめるバギーコースなど、大人から子供まで楽しめる冒険要素が満載。

総数20種類以上のアトラクションが点在しており、美しい自然景観と最新のアトラクション技術が融合した、これまでにない新感覚のテーマパークとなっています。今後、沖縄に訪れる際に一度は体験してほしい場所といえるでしょう。
ジャングリアへのアクセス方法

車でのアクセス
ジャングリア沖縄は、那覇空港から車で約1時間30分の距離にあります。沖縄自動車道を利用し、許田ICで降りて国道58号線経由でアクセスするルートが最も一般的。レンタカーでの移動が最も便利で、園内には1,126台収容可能な大型駐車場(有料)が完備されています。園内駐車場は予約が必要なため、車でのアクセスを検討されている場合は、公式ホームページのチケットサイトから予約をしましょう。
なお、58号線沿いにあるイオン名護店屋上駐車場も提携パーキング(無料!)のため、利用が可能です。

シャトルバスでのアクセス
沖縄には那覇市内中心のモノレール以外に電車がないので、一番便利なジャングリアエキスプレス(バス)での移動をご紹介します。
名前の通り、直接ジャングリア沖縄に向かうシャトルバスで、乗車場所は那覇空港・県庁前・国際通り入口・名護漁港・名護市役所・記念公園前(美ら海水族館)の6箇所と、ジャングリア沖縄のオフィシャルホテル「オリエンタルホテル 沖縄リゾート&スパ」「オリオンホテル モトブ リゾート&スパ」「カヌチャリゾート」の3箇所です。
予約が必要なダイヤもあるので、宿泊先を決める際にはシャトルバスの予約の有無も一緒に確認することをおすすめいたします。

ジャングリア沖縄に行くならここ!おすすめホテル

ジャングリア観光で最もおすすめなのは、シャトルバスサービスを提供するホテルやコンシェルジュサービスのあるホテルへの宿泊です。
ジャングリアオフィシャルホテル
ジャングリアのオフィシャルホテルにはジャングリアエキスプレスの乗車場所があり、宿泊者しか利用ができません。ジャングリア沖縄を思いっきり楽しみたい方には、ぜひ宿泊していただきたいホテルです。
中でも「オリオンホテル モトブ リゾート&スパ」は、ホテルから園まで車で約30分という好立地。沖縄の有名観光地である美ら海水族館までは、なんと徒歩7分でアクセス可能です。
東シナ海に面し、フクギ並木に囲まれたこのリゾートホテルは、全室オーシャンビューで、客室からエメラルドグリーンの海を一望できます。温泉大浴場やプールも完備されており、ジャングリア沖縄での冒険の疲れを癒すのに最適といえるでしょう。
コンシェルジュサービス付きホテル
沖縄を満喫するために外せない恩納村エリアのリゾートホテルがおすすめ。加えてダイビングも楽しむとなると、なお恩納村エリアは利便性の良い場所になります。
「ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾート」や「ハイアットリージェンシー瀬良垣アイランド 沖縄」、「ハレクラニ沖縄」などが人気を博しています。
上記ホテルからジャングリア沖縄へは、レンタカーや路線バスでのアクセスとなりますが、コンシェルジュサービスでアクセス方法の詳細案内を受けることができ、快適な移動をサポートしてくれます。
宿泊エリア選択の際は、ダイビングスケジュールとの兼ね合いも考慮することが重要です。
沖縄北部のおすすめダイビングスポット
沖縄北部エリアは、ジャングリア沖縄での陸上アドベンチャーと世界屈指のダイビングスポットを同時に楽しめる、まさに理想的な立地です。透明度の高い海、豊富な海洋生物、手つかずの自然が残る海中景観があり、体験ダイビングからプロまで幅広く楽しめる人気エリアとなっています。
恩納村

恩納村は沖縄本島屈指のダイビングメッカです。
最も有名な「青の洞窟」は、太陽光が海中に差し込んで作り出す幻想的な青い光景で知られています。初心者から上級者まで楽しめるスポットで、シュノーケリングも可能。
「万座ドリームホール」は、水深約35mの縦穴が特徴的な上級者向けスポットで、ダイナミックな地形と回遊魚の群れを楽しめます。
今帰仁村

ジャングリア沖縄の地元である今帰仁村周辺も、魅力あふれるダイビングスポットの宝庫。ダイビングやレジャーの船で混雑することは少ない穴場スポットでもあります。
古宇利島周辺は、美しいサンゴ礁が広がるエリアでシュノーケリングスポットとしても人気です。
特に有名なダイビングスポットは「USSエモンズ」。全長約110m、沖縄最大級の沈没船で、魚雷や砲弾などの爆発物が残っています。加えて水深40mという深場と、潮流も速いため、知識とトレーニングを積んだ上級者向けのスポットとなっています。
本部町

本部町には、水納島と瀬底島という二つの美しい離島があり、それぞれ特色あるダイビングが楽しめます。
水納島周辺は、沖縄でも圧倒的に美しい海で、透明度は40mを超えます。一面に広がるサンゴ礁と、そこに住む多種多様な水中生物たちがダイバーを魅了してやみません。
瀬底大橋で本島とつながっている瀬底島の周辺は、洞窟やクレバス(岩の亀裂)が多い地形ポイント。水深が10m以浅の場所もあり、クレバスから差し込む太陽光でできた光のカーテンはまさに幻想的といえるでしょう。水中動画を撮影していただきたいスポットです。
ダイビングスポットによって午前中で終わるもの、午後からスタートできるもの、一日中かかるものなど様々なところも魅力的。ぜひジャングリア沖縄や他の観光と調整しながら、沖縄北部の旅行を楽しんでください。
沖縄おすすめダイビングスポットをもっと知りたい方は、こちらの記事をご参考ください。
沖縄のダイビングスポットおすすめランキング【2025年最新】
モデルプラン

2泊3日プラン例
1日目:那覇空港到着後、恩納村のホテルにチェックイン。午後からダイビングを楽しみ、夕方はホテルでリラックス。
2日目:終日ジャングリア沖縄を満喫。夏休みシーズンや大型連休は混雑する可能性が高いため、余裕を持って、丸一日使ったスケジュールにしましょう。

3日目:午前中にジャングリア沖縄、午後は美ら海水族館やパイナップルパークなど北部観光を堪能し、夕方のフライトで帰路へ。

3泊4日プラン例
1日目:那覇空港到着後、本部町のオフィシャルホテルに直行。夕方は西海岸のサンセットを楽しみ、地元料理でウェルカムディナー。
2日目:終日ジャングリア沖縄を満喫。午前中は人気アトラクションに集中し、午後は自然体験プログラムでやんばるの生態系を学習。パーク内のレストランやスパもおすすめ。

3日目:日中、水納島や瀬底島でのんびりファンダイビング。翌日の飛行機移動を考慮し、「エモンズ」など深場でのダイビングは避けましょう。夜は地元の海鮮料理で乾杯。
4日目:最終日は今帰仁城跡や古宇利島など北部の周辺観光地を巡り、午後のフライトで帰路へ。
ダイビングとジャングリア観光をバランスよく組み合わせることで、沖縄北部の魅力を最大限に体験できます。
もしダイビングがメインの場合は、旅行前半にダイビング、後半にシャングリア沖縄というスケジュールで組むと、飛行機移動のことを心配せずに、楽しむことができるでしょう。

北部エリアで楽しめるその他の観光スポット
ジャングリア沖縄とダイビングに加えて、沖縄北部エリアには魅力的な観光スポットが数多く点在しています。

美ら海水族館は言わずと知れた沖縄観光の定番で、ジンベエザメやマンタが泳ぐ巨大水槽は圧巻です。ダイビングで実際に海に潜った後に訪れると、海中で見た生物たちをより深く理解できます。
古宇利島は「神の島」という伝承があり、うちなーんちゅ(沖縄人)も絶賛するほど美しいビーチと透明度の高い海を眺めることができます。特に古宇利大橋からの絶景は忘れることができないほどの美しさです。
今帰仁城跡は世界文化遺産に登録された歴史的な城跡で、琉球王国時代の文化に触れることができます。ボランティアガイドなどを利用すると、より深い知識を得られる観光の時間になるでしょう。
奄美大島や西表島と同時に世界自然遺産として登録されたやんばるの森では、滝を目指すトレッキングや、ナイトツアーでヤンバルクイナなどの固有種との出会いも期待できる貴重な自然体験が可能です。

時間や日数に余裕がある場合は、ぜひこれらのスポットも組み合わせて、より充実した沖縄北部の旅を過ごしてください。
まとめ

沖縄北部エリアでのジャングリア沖縄&ダイビングの二刀流旅行は、陸と海両方の魅力を存分に味わえる魅力的な沖縄旅行スタイルです。ただ、2025年現在のジャングリア沖縄は大変な人気で連日混雑しています。11月以降の沖縄観光オフシーズンや2026年以降の落ち着いた時期の計画を立てることが賢明といえるでしょう。特に冬の時期なら、ゆっくりとパークを楽しみながら、より透明度の高い沖縄の海を満喫できます。
オフシーズンの沖縄は格安航空券やホテルの料金も下がるため、コストパフォーマンスの面でもメリットがあります。ダイビングと組み合わせることで、天候や混雑状況に左右されない柔軟な旅行プランを組むことができ、沖縄北部エリアの魅力を余すことなく体験することが可能です。
沖縄北部は体験ダイビングでも十分に楽しめますが、ダイビングライセンスを取得してファンダイブに参加すれば地域の見どころをさらに満喫することができます。
まだダイビングライセンスを取得していない方や初心者ダイバーの方は、ダイビングスクールマレア沖縄へお気軽にお問い合わせください。予約の際に、沖縄滞在のスケジュールやスキルレベルをお伝えいただければ、より最適なダイビングプランをご提案いたします。
ジャングリア沖縄の詳細情報や最新の運営状況については、公式ウェブサイトをご確認ください。
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