
沖縄のダイビングライセンス費用相場比較図。19,800円の格安プランとマレア沖縄の54,780円全込プランの違い(送迎・プール・教材費等)を解説
沖縄でダイビングライセンスを取得する費用の相場について調べてみたのですが、19800円〜106700円と講習料金の幅がとても広い!金額によってどういった違いがあるのでしょうか?ダイビングショップの事情や意見もお伝えしますので、ぜひ最後までお読みください。

海外リゾートでダイビングしていた頃がなつかしい
那覇のディープな街中を歩けば、1000円でお酒が3杯飲める「せんべろ」の店でベロベロの地元客と仲良くなって一緒に飲んだり、フィリピンのセブ島では、沖縄では高級フルーツのマンゴーがダイビング後にサービスで出てきたり。
南の島は都市部に比べると家賃や人件費が安いことが多く、それに伴って商品やサービスも都市の料金相場より安くなることがあります。では、ダイビングの費用はどうでしょう…?
ダイビングライセンス取得費用の相場を調べると、都市部のショップ情報が混在して出てくるので、こちらの記事では沖縄県内のダイビングショップを厳選して比較してみました!これからダイビングを始めたい方、友人や家族にダイビングを紹介したい方は、ぜひ参考にしてください。
沖縄本島・那覇でダイビングライセンスを取得するならPADI 5つ星スクールのマレア沖縄
【2026年最新版】沖縄ダイビングライセンス取得:ショップ選びの比較ポイント
まずは沖縄最安値のダイビングショップと、PADI 5つ星ダイビングスクールとして中間価格の当店(マレア沖縄店)の比較をご覧ください。
| 比較項目 | 一般的な格安ショップ | マレア沖縄(当店) |
| 表示価格 | 19,800円〜(※注1) | 37,400円〜65,450円(早期予約割引) |
| 別途追加費用 | 教材・申請・レンタル代で+2万円〜 | 8,030円(申請料のみ) |
| 練習場所(初日) | いきなり海(波や流れがある) | 自社専用ダイビングプール |
| 海洋実習の質 | 海岸(重い器材で歩く) | 専用ボートで快適にポイントへ |
| スケジュールの安定性 | 海が荒れると講習実施が困難 | プールがあるため、不備なく修了可能 |
| お一人様・女性対応 | 集合場所が屋外、着替えに困ることも | 清潔な店舗施設(更衣室・シャワー完備) |
| 認定カード | 日本独自のCカード | PADI 5つ星センターのゴールド認定 |
格安ショップとはここが違う!マレア沖縄が選ばれる4つの理由
沖縄でのダイビングライセンス取得は、どこで受けても同じだと思っていませんか?実は、「ショップの設備」と「料金体系」の違いが、あなたのダイビング旅行の満足度を大きく左右します。
1. 【自社プール完備】天候に左右されない「スケジュールの安定性」
沖縄のダイビングショップは99%以上が自社プールを持たず、講習初日から海へ向かいます。しかし、海には「波」や「流れ」があり、海洋状況が悪ければ講習は困難になります。
マレアのメリット: 海が荒れていても、自社専用のダイビングプールで環境の悪影響を受けずに講習をスタートできます。
プールのメリット: 足のつく静かな水中で「耳抜き」や「水中での呼吸」をじっくり練習できるため、いきなり海に入る恐怖心がなく、海洋実習への自信が圧倒的に深まります。
コスパの最大化: 「せっかく沖縄に来たのに海が荒れて講習が省略された」というリスクを最小限に抑え、講習にかかる費用をムダにしません。
2. 【明朗会計】「後出し費用」なしの安心感
ネットで見かける「ライセンス1万円台」という表記には注意が必要です。多くの場合、追加で数万円単位の「教材代」「申請料」「ボート乗船代」が追加されます。
3. 【国内最大級の実績】PADI最高ランクの教育クオリティ
マレア沖縄は、世界最大のダイビング教育機関PADIから「最高ランク(5つ星センター)」の認定を受けています。
4. 【お一人様・女性も安心】充実のホスピタリティ
「一人で参加して浮かないかな?」という心配は不要です。
沖縄本島・那覇でダイビングライセンスを取得するならPADI 5つ星スクールのマレア沖縄
ここから先は、都市部との費用の違いについて見ていきましょう。
1.沖縄と都市部はダイビングライセンス取得費用の相場が違う?

沖縄の美しいサンゴ礁でボートダイビング
沖縄でダイビングライセンスを取得する費用の最安価格は19800円。内訳はコース代9800円+手数料10000円という内容が多いです。オフシーズンのキャンペーンや2名以上のグループで参加すればもっと安いかもしれません。
那覇を中心とする沖縄本島エリアでいくつかのダイビングショップがこの値段で開催しています。格安の理由は「店舗を使わないので家賃がかからない」「プールや公共施設を使用しないので施設利用料がかからない」「修行中のインストラクターなので人件費が安い」など様々です。
徹底して安さを求めるのであれば相場よりも安いダイビングショップや最安価格で講習を受講してみるのも1つの手です。もし、失敗した・・・と思ったら、途中で諦めて他のダイビングショップで受講し直すこともできます。

山に囲まれて大自然を感じる本州でのビーチダイビング
東京や大阪でダイビングライセンスを取得する費用の最安価格は…こちらもキャンペーン料金なら19800円!というダイビングスクールがあります。
都市部の家賃や人件費は高いはずですが、沖縄本島で取得する費用より安いことも。沖縄への旅費と比べたら、車での日帰り参加や1泊だけの宿泊で済むことで、合計費用はかなり安くなるかもしれません。ただし、沖縄と違う部分として「レンタル器材が別途」のパターンが多いです。
器材のレンタル代が沖縄の相場よりやや高いこともありますので、ダイビングショップの料金表を見たり説明会で見積もりをもらったりして、総額をよく調べておきましょう。
また、伊豆や和歌山のポイントは水温が低い期間が長いので、初心者講習からドライスーツを使用するスクールが多いです。講習代に何のレンタル代が含まれているかも必ず確認しましょう。
沖縄への往復航空券の費用やホテル代は、時期を選んでセールを活用すればかなり安く抑えられます。伊豆半島や神奈川、和歌山へ向かう交通費は電車代も車代(高速道路の費用やガソリン代)も安価ではないでしょう。
2.沖縄は島によってダイビングライセンスの取得費用が違う!

ダイビングスポットとして人気のある沖縄本島、慶良間諸島、宮古島、石垣島で、それぞれダイビングライセンス取得費用の相場を調べてみました!
なぜこんなに料金に違いがあるのか…
1つはダイビングライセンス(Cカード)を発行する「指導団体」です。
指導団体とはブランドのようなもので、最も有名なPADIは日本中・世界中に代理店(ダイビングショップ)が多いので、ステップアップやスキルアップコースを受講する際に違う場所でも参加しやすかったり、教材がスマートフォンやPCで動画を閲覧できるので分かりやすかったりといったメリットがあります。
また、近年は水中ゴミ調査など環境保護活動に力を入れているので、そういった行動やイベントに興味がある方はPADIを選ぶとよいでしょう。
しかし、その分教材費や申請料が高いというデメリットもあります。
他の団体でしたら、教材がPDFデータの配布や紙を印刷した簡易的なもので費用を安くしている例もあります。ただ、日本語独自の教材は15年前からほとんど変わっていないようなものもありますので、安さよりも学びの質が大事と思う方は、PADIのように国際的に統一されているデジタル教材を使用することをおすすめします。
また、学科講習の内容を比較すると「インストラクターから重要な部分の解説があるか」「テストまでオンラインで完結するか」で講習の日数を少なくすることができ、その分で講習費用が安くなることがあります。

教材が充実していると学科講習もワクワクしながら学べます
もう1つの理由はプール講習や海洋実習の「人数比」です。
沖縄本島の那覇空港は日本全国からアクセスが良いこともあり、観光客がとても多いので、1回のダイビングライセンス取得講習で6名〜8名が集まって開催することができます。19800円でも6名集まれば118800円なので、赤字にならずに開催可能です。

那覇から近いビーチの講習は人数が多くてにぎやか
沖縄本島からさらにフェリーで渡らないといけない慶良間諸島や、那覇経由でもう1回飛行機に乗らないとたどりつけない宮古島や石垣島では、1回のダイビングライセンス取得講習で1名〜4名しか集まりません。
また、観光客の数に対してダイビングショップが多いので、1つのショップに集中することも少ないです。

離島のビーチはダイビング講習で混雑することが少ない
料金が30000〜50000円のダイビングショップは2名〜4名の少人数グループが多く、60000〜100000円のダイビングショップは一人参加でもマンツーマンで開催できるように料金を設定しています。
ダイビングライセンスの取得費用が最安値より割高だと感じても、以下のような方には適正価格と言われる3〜6万円のダイビングショップをおすすめできます。
- 分からないことをほっとかずに1つ1つの問題やスキルをしっかりマスターしたい方
- 他の人に時間を合わせたり待たされたりせずにマイペースで受講したい方
- 市街地に近い濁った海ではなく美しい白砂のビーチでストレスなく楽しみたい方
私達も過去に沖縄最低価格の15000円で講習を開催する努力をしましたが、参加人数が多いことで同じ2日間でも水中を潜っている時間が極端に短くなってしまったり、別料金の支払いが不満に感じられたり、オプション料金が払えずに船に乗ることができずに本来の美しい海を紹介できなかったり、せっかくの沖縄旅行でよいサービスを受けられずに「今回はイマイチでしたが、また次に来た時に、本当の沖縄ダイビングを楽しみましょう」というケースになることが多かったのです。

船に乗れば別世界の海でダイビング実習に参加できる
他のWebサイトでもダイビングライセンス取得に必要な費用が紹介されていますが、教材代・保険代・交通費・レンタル器材代、そしてダイビングショップの家賃やボートの維持費を考慮すると、インストラクターにお給料を支払うためには40000円以上になります。
この正当なお給料が支払われないことで、ダイビングインストラクターに限界を感じて辞める方も多く、他の業種同様に人材が不足しています。海で働いてみたい人にとってはチャンスですね!
昨今注目されているサスティナビリティ(持続可能性)は、海の環境を守るだけではなく雇用を守ることも重要です。ダイビング料金の相場が保たれることで、ダイビングショップがよりよいサービスを提供することができ、ダイバーの満足度が高まり、ダイバーがダイビングを続けてくれれば環境保全活動を行う余裕もでてきます。
ダイビングライセンスを取得したショップで、インストラクターや他のダイバーさんと一緒に、サンゴの保全活動や水中クリーンナップに参加することもできるのです。
3.沖縄でダイビングを続けるなら沖縄でライセンスをとったほうがよい理由
学科講習とプール講習は各指導団体で基本のカリキュラムが決まっているので、どこで受講してもほとんど変わりありませんが、海洋実習は環境によって大きく変わります。
夏の山登りと冬の山登りは、装備や危険性が全く違います。のんびり田舎道を車で運転するのと、複雑な都市高速道路を運転するのも全く違います。

スキューバダイビングも、沖縄で潜る海と都市部から潜りにいく海では、装備や気をつけるべきリスクがかなり違いますので、ダイビングライセンスを取得した後も再び沖縄で潜ることを目標としているならば、沖縄で講習に参加して沖縄の海で海洋実習の経験を積むことが理想です。
ダイビング器材にはマスク、スノーケル、フィン、スーツといった一般的に軽器材セットと呼ばれるものと、BCD、レギュレーター、タンクのSCUBA(スクーバ)セットがあります。
例えば、本州の海と沖縄の海では、フィンやスーツの選び方が少し違います。講習の中で担当インストラクターの説明を聞き、沖縄で潜るのなら最初に何を持っておいたほうがいいか質問しましょう。

ボートダイビングは地域によって
船のサイズや使い方が違います
もし、運動神経が良かったり機械の操作に強かったり、計画や計算など理論的にものごとを考えることが得意な方は、どんな場所でもスムーズにダイビングできることがあるのですが…
「体験ダイビングもダイビングライセンス講習も全然余裕だったよ!」
というお友達がまわりにいたら、その方はセンスのあるダイバーかもしれません。スキューバダイビングの危険性につながるストレスは、水中だけではなく「知らない人」や「初めての場所」「使い慣れていない器材」など、潜る前の不安もあるので、安心して色々な場所にチャレンジできるようになるまで、2〜3回は同じダイビングショップで潜ることをおすすめします。
ですので、たとえダイビングライセンス取得費用が相場より安くても「その後のダイビングやスキルアップコースが割高にならないか」を考えて、受講するダイビングショップを決めると続けやすくなるでしょう。
PADIやSSI、NAUI、BSACといった国際的な教育機関のスキルアップコースは1日〜2日の期間で認定可能です。最初のダイビングライセンス取得から連続して全9ダイブを沖縄滞在中に受けるプランもあるので、安全性を高めたり、大きな水中生物と出会ったりしたい方は検討してみましょう。
4.体験ダイビングとライセンス取得コースのコスパを比較してみた
沖縄での体験ダイビングは、とても安く参加することができます。
アクティビティ予約サイトで調べると最安4500円〜最高20000円の体験ダイビングツアーが開催されています。

体験ダイビングは事故も多く、インストラクターの
手が届く場所にいる必要があります
ビーチや海岸、港から海に入る体験ダイビングなのか、ボートで離島や沖合のサンゴ礁まで行く体験ダイビングなのかで5000円ほどの違いがあります。
ボートのほうが透明度が高くて美しい海に潜れることが多いですが、島によってはたくさんのサンゴやウミガメが見れる素晴らしいビーチもあります。
また、ボートダイビングの場合は重い器材で自由に身動きが取れない状態で、足が着かない場所にいきなりドボン!で始まるので、パニックになる方も多いです。
参考に、私達がインストラクターとして友人や家族におすすめする体験ダイビングの流れをご紹介します。
①足がつく深さのビーチやホテルのプールで練習して、スキューバに慣れてから水深3m〜5mのサンゴやかわいい魚を見て楽しむ。
※料金相場は5000円〜15000円
②水中呼吸や耳抜きに問題なければ、翌日もしくは2回めの旅行でボートダイビングにチャレンジし、水深5m〜10mで魚の群れやウミガメとの遭遇を楽しむ。
※料金相場は12000円〜20000円
③「もっと色々な景色が見たい!マンタやサメや洞窟や海底遺跡も見たい!」という気持ちが出てきたら、ダイビングライセンスを取得する。
※料金相場は20000円〜90000円
体験ダイビングに2〜3回参加すると20000円〜30000円の費用がかかるので、同じコストをかけるならダイビングライセンスを取得したい!という方もいるでしょう。

ボートでの体験ダイビングはウミガメに会える確率も高い
ただ、体験ダイビングは「美しい海で楽しい経験をしてもらうこと」が目的なので、基本的には海がきれいな場所をご案内します。そして基本的には3時間程度のツアーです。
それに対してダイビングライセンス講習は「穏やかな海でトラブル解決などのスキルを習得すること」が目的なので、「きれいだけど少し波があるビーチ」か「濁っているけど穏やかな防波堤に囲まれた海岸」だと後者を選びます。

濁っているビーチではインストラクターや
バディを見失って不安になることも
また、ダイビングライセンス取得講習で海に潜る練習は体験ダイビングを4回分くらいなのですが、水中のスキル以外にも下記のような実習に時間を費やします。
- 潜る前の器材の点検や準備
- 潜った後の片付けや洗浄
- 水深や時間の計算やプランニング
- 水泳、シュノーケリングでの泳力テスト
- 学科講習のテストやその予習、復習
これらのことを旅行中の2日間ですべてクリアするためには、朝早く起きて朝食やランチや控えめにし、ビーチでのんびり昼寝やサンセットを眺める時間を惜しみながら勉強をし、ヘトヘトに疲れてホテルに戻ってからは街に繰り出す元気もなく寝落ちし、オリオンビールや泡盛は最終日の夜まで我慢する…という過酷なスケジュールになることも。
せっかく一歩踏み出して始めたスキューバダイビングですから、つらい思いをせずに貴重な3日間の沖縄旅行を十分に満足できるよう、私達は「3泊4日で2.5〜3日間の講習」にこだわっています。
2泊3日のダイビングライセンス取得講習について気になる方はこちら
ダイビングライセンスは沖縄なら2泊3日で取得できる?
ダイビングライセンス取得前のよくある質問
Q: 講習はどのような内容ですか?
A: 飛行機到着時間で前後しますが、一般的な3日間の流れは以下の通りです。
WEB学習(自宅): 旅行前にスマホで学科を完了。
1日目: 那覇到着後、学科講習のチェック
2日目: 午前中にプールで練習、午後は近場で海洋実習(2ダイブ)
3日目: ボートに乗って海洋実習(2ダイブ)完了、ライセンス発行!
Q: 全く泳げない「かなづち」でも取得できますか?
A: はい。大丈夫です。というダイビングショップが多いですが、実際は少し難しいです。ただ、スノーケルやフィンなど器材の助けがあるため、息継ぎや泳力の心配はありません。マレアでは足のつく自社プールで泳力テストを始めるので安心です。
Q: 一人旅での参加は浮きませんか?
A: マレア沖縄では参加者の約8割が1名様です。グループ旅行と違い、一人でもダイビングを始めたい、潜りたい場所がある、見たい景色があるという同じ目標を持つ仲間ができるのも魅力の一つです。
Q: 2泊3日で本当に取れますか?
A: PADIのeラーニング(事前学習)を完了していれば、沖縄滞在中の講習は実質2日間で修了可能です。
ただし、ダイビングをした日は飛行機に乗れないので、旅行自体は3泊4日で手配する必要があります。
まとめ

私達も大好きな沖縄のゆっくりとした時間を
楽しんでほしいです
沖縄でダイビングライセンスを取得する相場は19800円〜106700円とご紹介しましたが、1.5日の短期スケジュールか3日間の余裕をもったスケジュールかで、本来の目的である「美しい海の中を楽しむ時間」は大きく変わってくるでしょう。
旅行を失敗しないようにホテルを選ぶ時と同じように、料金の違いで沖縄滞在中の質やサービス、思い出や感動が変わることを信じて、自分の意向にあったダイビングショップをお選びいただければと思います。
沖縄本島・那覇でダイビングライセンスを取得するならPADI 5つ星スクールのマレア沖縄