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女性ダイバー注目!ダイビングの日に化粧、日焼け止め、生理どうしてる?

与論島のビーチと女性ダイバー

スキューバダイビングをはじめると、耳抜きはどうしたらスムーズにいく?初心者でも潜れる海はどこ?海外で潜るためにはどうしたらいい?といったダイビングを楽しむために、様々な疑問が出てきますが、今回は、女性ダイバーに多い疑問にフォーカスした内容を紹介します。

女性ダイバーとインストラクター

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人に聞くまでもないかも?と思ってしまう化粧と日焼け止めについて、そして女性の悩みで一番多い、ダイビングショップのスタッフに聞きにくい生理時について。この3点を、女性インストラクターの目線でピックアップしました。

 

上記の3点を解決済みの方でも、改めてダイビングに持って行く持ち物の種類を見直せるきっかけになるかもしれません。

 

初めて体験ダイビングに参加する方や、ダイビングライセンス取得コースに参加する方には必見の内容です。

 

ぜひこの記事をきっかけに、心配を払拭して快適なダイビングをお過ごしください。

ダイビングの時、化粧はどこまでしてる?

女性にとって外出する際メイクは必需品。起床の時間はメイク時間を考慮した時間にすることが多いでしょう。そんなルーティンであるメイクですが、ダイビングの時はどうするのでしょうか?

化粧をする女性ダイバー

単刀直入にいうと、化粧はしないことをおすすめします。
何もしないの!?無理!と驚きかもしれませんが、小まめに塗るのは日焼け止めまで。
どうしても気になる方はBBクリームといった、1つでベースメイクとファンデーション、UVカットを兼ね備えたものを塗る程度が好ましいです。

 

どんなに工夫したメイクをしても、数時間後には海の中。
ウォータープルーフのマスカラやアイライナーをしたとしても、1本目(その日のダイビング1回目)で流れてなくなっていることがほとんど。むしろドロドロパンダ目になって、化粧してこなきゃよかった、なんて後悔することも。

 

顔の半分ほどはマスクで覆われてるし、ちゃんと注意すれば、もしかしたら崩れないかも!とチャレンジしてみたい人にも、やはりメイクはしないことをおすすめします。

 

理由は、マスクに化粧品の色が染みついたり、油分が蓄積されてしまうためです。

 

マスクは小まめに洗うよ!という方でも、マスクを分解せずにジャバジャバ洗うだけでは細かい部分の汚れは取れません。そのせいで、水中でマスクが曇る原因にもなります。また、以下の記事で紹介しているようにマスクの分解は慣れたスタッフ以外はやめた方がいいです。

 

ダイビング器材の保管について

 

ダメダメばかりで心苦しいですが、控えてもらいたい一番の理由は、化粧に含まれている成分が海の生物やサンゴ礁に有害だからです。
近年問題視されている海洋プラスチックゴミ問題でよく挙げられる「マイクロプラスチック」が化粧品の中に入っています。これらの微細な成分は食事などを通して小さな生物たちの体内に取り込まれてしまいます。

 

しかし、環境保全のためとはいえ逆に何もしないということは、紫外線に肌を晒してしまうことになるので、それもおすすめできません。

 

ダイビング時はメイクはお休みして、上記のようなBBクリームや日焼け止めのみにとどめておきましょう。

要注意!海での日焼け止め事情

2021年にハワイで日焼け止め法という法律が施行されたことをきっかけに、日本国内でも海を害さない日焼け止め選びがより一層注目されています。

 

年間14000トン以上が海に流れ出ているといわれている日焼け止めは、海にとって有害で、サンゴをはじめ水中生物に悪影響が及ぶ成分が入っていることが確認されているためです。

サンゴ礁とダイバー

じゃあ使わないほうがいいの?となりそうですが、全ての日焼け止めが海に有害ではなく、海や人に優しい日焼け止めが出ていますので、安心してください。

 

海に優しい日焼け止めの表記は、「紫外線吸収剤不使用」「ノンケミカル」「リーフセーフ」です。

 

ダイビングだけではなく、海使用での日焼け止めを購入する際は、どういった日焼け止めなのかパッケージにある表記を確認してみてください。

 

上記を考えると日焼け対策はめんどくさいなと考えてしまう方もいると思いますが、紫外線は人にとって有害です。

 

そしてダイビングは水中にいる時間より船やビーチなど陸にいる時間が長く、水面や砂浜の照り返しにさらされる環境にあるので、しっかりとした日焼け対策が必要です。

日焼け止めを塗るダイバー

また、海に有害ではない成分を重視している日焼け止めは、人の肌にも優しい成分であることが多いです。

 

海にも人肌にも優しい成分を使い、プラス、UVカットのラッシュガードやラッシュパーカーを着用し、必要以上に塗りすぎないことを心がけてみてください。

 

ナーバスになり過ぎず、環境問題を考えながら日常生活を工夫するのと同じように、スキューバダイビングやシュノーケリングをはじめとしてマリンスポーツを楽しんでください。

ビーチと女性ダイバー

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ダイビングと生理が重なった時

日常生活でも生理はなかなかめんどくさいもの。水中にいたり陸上にいたりと、色んな状況にあるダイビングとなるとどうしたらいいんだろうと不安になりますよね。

 

ダイビング時と重なったことが無い方は、キャンセルすべきかと一層悩むと思います。
もちろん体調によっては無理をしない方がいいです。

 

ただ、基本的には健康体であれば生理中でもダイビングはできます。

 

では何を使用するのでしょうか?特別なものはありません。生理用品のタンポンやナプキンです。水中でも!?とびっくりかもしれませんが、水中でも使用します。

 

おすすめはタンポンです。使用したことが無い方は少々不安かと思いますが、ダイビングがきっかけで日常使いになった方もいるくらい、慣れることが多いです。

 

初心者用のタンポンもありますので、心配な方はダイビングにいく前に、日常生活で試してみてください。

 

もちろんナプキンの使用も可能です。
ただナプキンだと水分を吸ってすぐに膨張してしまい、陸に上がった時に吸収力がなく外へ流れ出す可能性が高いので、タンポンの方が快適に過ごすことができます。

 

ちなみにドライスーツ(水温が低い場合に着用する体が濡れないスーツ)の場合はタンポンとナプキンの併用がおすすめです。

 

ドライスーツはスーツ内に海水が入らないことが前提ですが、むしろドライスーツだからこそ、流れ出てしまった時のことを考えた準備をしましょう。

 

もちろん、ウェットスーツ時でもタンポンとナプキンの併用は可能です。

 

生理用品以外でおすすめは、もしもの時を考え、血液が目立たない色合いの水着と水中用のレギンス、インナーを着用すること。陸に上がった時に流れ出る可能性があるためです。

 

また、寒くなくても丈が長めのボートコートを用意することがおすすめです。
生理時は通常と違う体調のため、風を防いで寒さから身を守るボートコートの着用が快適です。ボートコートの丈が長めだと、流れ出た血液を隠すことができるアイテムにもなります。

カレンダーをチェックする女性ダイバー

それから、事前準備と同じくらい重要なことが二つあります。

 

一つ目は、スタッフやインストラクターへ事前に伝えることです。
生理時は通常よりも身体に負担がかかっている状態です。そしてダイビングは陸と違う環境下です。自身が大丈夫だと思っていても、身体に想像以上にストレスがかかっています。

 

生理は言いにくい事ではありますが、当日のダイビングスタッフや話しやすいスタッフへ、事前に申告することをおすすめします。直接言いづらい場合は、前日にショップへメールをしておくといいでしょう。

 

二つ目は無理をしないこと。
これは上記と同じく、無理をしてはいけない環境下であるためです。
体調が優れない時は、薬で抑えることはやめて、いさぎよくキャンセルや延期をしましょう。

まとめ

日除け帽子をかぶった女性ダイバー

今回の記事で紹介した通り、事前準備をするだけで、スキューバダイビングは心身ともにより一層快適なものになります。そして何度か経験することで慣れてきます。

そしてどんなに小さなことでも、あなたが不安に思うことは、遠慮なくダイビングスタッフへ相談してください。スタッフはあなたが快適にダイビングをするために、日々経験を積み、知識を得ています。

また、化粧品や小さなことでもあなたが気づくことは、海のことや自身のダイビングへの価値観が広がるきっかけになります。
過剰な表現のように聞こえますが、ダイビングをしないとわかり得ない知識と光景がたくさんあります。
この記事をきっかけに、より一層快適なダイビングライフを送っていただければ幸いです。

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