沖縄県那覇市内にある世界遺産「識名園」に家族で観光してきた時のお話し

識名園のネコ

ちょうど1ヶ月くらい前…。そう、あれは春の大型連休の最後の日。

旅先で知り合った仲間達と沖縄料理がおいしい居酒屋で盛り上がり、オリオンビールと泡盛でモリモリに盛り上がった私達は翌日のフライトまで、那覇市内を観光することにした。

(正確には皆が帰った次の日)

 

首里城が有名すぎて知らない方も多いが、那覇市内には「識名園」という世界遺産がある。

私が、宮古島に住んでいた頃からずっと行きたいと思っていた場所だ。

 

長い連休ですっかり疲れてしまった私に、息子と娘が気を利かせ、

 

「最後の日は、お母さんの行きたいところに行こうよ!」

 

ということで、家族4人でレンタカーを借りて、琉球王家の別荘として作られた庭園を観に行くことになったのである。

 

 

国際通り

プップーーー!!

 

ガヤガヤ ガヤガヤ

 

ワイワイ ワイワイ

 

ホテルをチェックアウトし国際通りに集合した私達は、車で約20分(バスでも行けます)の

識名園へと向かった。

 

1回着いたのに駐車場に入る道を間違えて引き返せず大変なことになったが、

無事、世界遺産の入り口へ辿り着いた。

 

識名園の入り口

 

入り口で入館料200円を人数分払い、パンフレットをもらって庭園の見学が始まる。

息子と娘はいい大人だというのに、久しぶりに家族全員で行動するので大はしゃぎだ。

 

識名園見学スタート

 

【 娘 】見て見て~!地図が書いてあるよー!ねぇねぇお兄ちゃん、どっち向きに回るのかな?

 

娘 娘 22歳 OL 少し前歯が出ている。

 

【 兄 】よー見てみぃや。「順路」って看板でとるやんけ~

 

兄 兄 35歳くらい 旅人 でかい。

 

【 父 】おいおい、おまえらケンカするなよ~

 

父 父 年齢不詳 とっても優しい

 

私の行きたいところに来たにも関わらず、しっかり楽しんでいるようだ。

おかげで私はいつも通りのカメラ係り。好きでやってるからいいのだが、自分の写真がないのはちょっとさみしいものだ。

 

ねこ 猫 たぶん大人 入口にいた。

 

門

 

兄:これが正門やで

娘:ほんとだ!正門って書いてある!

 

うどん

 

兄:ここはうどぅんってゆーみたいやな

娘:ほんとだ!うどんって書いてある!沖縄なのにそばじゃないんだ!

兄:中に入れるみたいやで。

娘:おっじゃまっしまーーーす!

 

御殿入口

 

【そもそも識名園とは?】

1799年に完成した、琉球王朝時代の庭園。

琉球王朝の別荘として造られ、中国からの使者を迎える時などに使われた。らしい

基本は日本式庭園だが、中国とのお付き合いが多かった琉球だけに、池に浮かぶ島の堂やアーチの橋などは中国様式を取り入れ、琉球ならではのオリジナルスタイルなTeienになっている。

現在の建造物は復元されたもので、第二次世界大戦で1度ほとんどが破壊されたらしい。

2000年12月にユネスコの世界遺産に登録されている。

※wikipediaとかより一部抜粋

 

忍者屋敷

 

渡…じゃなくて兄:「忍者屋敷みたいやな~」

娘:「なんか迷いそうですね!なべさん!

「あっ!日向がある!あったかそう~!」

 

縁側 御殿の中

 

【 鼠 】ここ、太陽が暖かいし、風が通って涼しいし、超気持ちいい~!

 

…思えば娘を連れての沖縄旅行は今回が初めてだ。

マリンスポーツしたい!スキューバダイビングしたい!慶良間に行きたい!エモンズも潜ってみたい!牛タン食べたい!焼肉行きたい!

と、小うるさい子だが、思えばアクティブなのは私に似たのだろうかと思う。

 

迷路のような御殿を回っていると、疲れてしまったのかすっかり座り込んでしまった。

 

御殿で休憩

 

母:もう~、お兄ちゃんはそうやってすぐフェイスブックしだすんだから~

兄:うるせぇ、ババァ!!

 

・・・識名園で最も大きな建物である御殿を出ると、綺麗に整備された美しい庭園が目の前に広がった。

 

識名園の庭園

 

高層ビルが立ち並び、バスやタクシーが行き交う沖縄県最大の都市・那覇市。多くのお店と観光客で賑わう国際通りからわずか20分でこんなに静かで落ち着ける場所があるのかと驚いた。

 

「あそこの橋でみんなで写真撮ろうよ!!」

 

識名園のアーチ橋

 

結局3人。私はカメラマン。いい加減、気を使って欲しいものである。

しかもこの撮影位置、わざわざ橋を渡ってぐるっと回り込み、対岸の陸地からやや望遠で、

背景に御殿が入るように撮影した。まぁ、この距離を走って交代しようとは思わないだろう。

 

識名園の六角堂

 

池の真ん中に浮かぶ六角堂。

私が御殿を廻っている時は、一人の女性がここに座って読書をしていた。

いいね!と押したくなる風景だった。

 

 

「あー!外人さんだー!一緒に写真撮りたーい!」

 

 

識名園の縁側で

 

娘:お兄ちゃんも外人さんと一緒に撮ろうよ!外人さんくらいでかいんだからー!

兄:えぇで~

 

識名園の石橋で

 

 

兄:オカンも撮りたいんちゃうん!?ほら!オカンの好きなオランダ代表の左利き快速ウィンガーでサイドから中央に切り込んで圧倒的な突破力で相手ゴールを脅かすアリエン・ロッベンみたいな外人さんがおんで!行きや行きや!

 

母:ちょっと~、もう~、やめてよぉ~。あら、すいませ~ん。ハ、ハロー?ナイストゥミーチュー

May I have a picture taken with you?

 

石橋でロッベンと

 

 

これが、ついに写真に写る事ができたひとコマである。ご紹介が遅れましたが、母です。

 

母 母 28歳 ダイビングインストラクター

 

沖縄が誇る世界遺産で外人さんとの撮ったり撮られたりな交流を楽しんだ私達は、

帰路につくことにした。

 

帰路を歩く

 

兄:識名園、けっこう広いんやなぁ~

父:お父さんの心のようだな!!

娘:もう~、パパったら~。あっ!お花が咲いてるよ!!

 

識名園のテッポウユリ

 

母:あれはテッポウユリよ

 

懐かしい。私が宮古島に住んでいた頃、東平安名崎という岬に春になるとものすごい数のテッポウユリが咲いていたことを思い出した。道路を走っていても民家の庭に存在感のある白い花が咲くし、宮古島の実家から徒歩1分だった東洋一の美しい砂浜と呼ばれる与那覇前浜ビーチにも咲いていた。

 

識名園の帰路看板

 

 

識名園の園内は、このように看板が立っているので歩きやすくなっている。

 

カメラマンのタッピー

 

娘:「あっ!タッピーだ!」

兄:「おぉ、カメラマンのタッピーやんけ」

父:「遅かったな。父さんが呼んだんだよ。そう、沖縄在住のタッピーをね」

母:「あら、あの方が水中写真もキレイに撮って雑誌にも掲載されているタッピーなのね」

 

※このあと、記念写真の撮影をお願いしました。

 

識名園の出口

 

 

あー!おもしろかった!!

ねぇねぇ、琉球衣装借りれるんだってー!これ着て皆で記念写真しようよー!

 

※入口の売店みたいなとこで1人500円くらいで借りれます。撮影もしてくれます。

 

 

娘:あたし、パパと撮る~!!

 

識名園で琉球衣装

 

兄:ほなオカン、一緒とろや!最後になるかもしれへんしな!!

 

母:なんち言いよっとやキサン!縁起わるかごとんじょーいーよると、しまいにはぼてくりまわすど!?

 

父:!?

 

識名園で琉球衣装

 

 

 

 

そんなこんなで、沖縄での休日をお客様と一緒に楽しく過ごした一日でした。

 

那覇市内にショップがあり、空港から車で8分、慶良間便のボートが出港する港まで車で5分

徒歩圏内にもホテルがあり、モノレールを利用しても旭橋駅から徒歩5分。

国際通り・松山・辻までも徒歩15分程度行くことができる好立地に移転した

ダイビングスクール・マレア沖縄・那覇店

 

当店をご利用する際は、最寄のホテル(国道58号線沿い)に滞在すれば、渋滞が気にならずとっても便利です。

ダイビングツアーに参加した際の最終日には、是非、世界遺産の識名園まで足を運んでみてください。

 

では、また来週~。

 

時々道に迷う店長・雄大

 

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